scene #15
ボウリング
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Down Under
/Men At Work
scene #22
カリフォルニア青春白書
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カリフォルニア青春白書のテーマ /
コンドルV6
scene #29
カチューシャ
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カチューシャ /スリーグレイセズ
1999.3.20 大激戦
10:00
シアターTV撮影チーム劇場入り。セッティングに入る。
11:00
セッティング継続中
12:00
スタッフ陣昼食。俺がたまに早く小屋入りすると音響、原嶋紘平が弁当が貧相すぎるとちょいギレ気味。さすがに10代にして某弁当屋の店長になり40代のオジサンの面接をしてただけあり弁当には厳しい。その分ギャラに回すからとまたも適当にあしらって楽屋へ。すでに劇場入りしていた鎌倉君は今日もまた風船人形を作っている。鎌倉君の異常な愛情を感じる。当然その他の出演者はいないが、モニターを見ると近藤さんだけがすでにステージ上にいる。初日に問題のあったプロジェクターの調整をしている様子だ。
13:00
徐々に出演者が集まり始める。昨日、舞監のツッチーに「楽屋が汚すぎる!」と、人としての道を説教されたばかりなのにオクダさんは入ってくるなり床にポテトチップの袋を広げバリバリ食べ始め、食いかすをばらまく。続いて入ってきた裕行さんはすぐに練習着に着替え始めたガッツはいいが、脱いだものは脱ぎっぱなし。出演者が楽屋入りし始めるとそれまで綺麗に整頓されていた楽屋は10分以内に人外魔境になってしまう。
14:00
出演者ステージ上に集合。普段の公演ではめったにやらないダメだしが始まる。色々な変更点が加えられる。
15:00
シアターTV撮影用ゲネプロスタンバイ。普段ノーメイクのコンドルズなのに「撮影用だ!」と叫んで眉毛を書き始めた顕作さんがなかなかステージに上がってこず、30分待って15:30にスタート。カメラマンをステージにあげ舞台後方からのアングルや出演者の顔面20センチにまでレンズを近づけたアングルなど、普通の舞台撮影では考えられない撮影を行う。これにはシアターTVの日高さんも吉田さんも大喜び、カメラマンの皆さんもノリノリなのが盛り上がり具合から分かる。
16:00
撮影用ゲネプロ終了。みんな口々に「なんか、異常に疲れちゃった。本番できないや。」とふざけたことをのたまっている。近藤、石渕、顕作、藤田、勝山はそのままインタビュー撮影に突入。まるでカウントダウンTVに出てるような気分でいい加減なことをしゃべりまくる。やたらしまりのないインタビューになり、シアターTVのキュートな吉田さんも苦笑い。放映の時は全部カットされたりして。
17:00
今日は余裕を持って紙テープ設置作業に入る。人としての道を説くだけでなく美術家でもある舞監のツッチーが新アイデアを提示。そのアイデアに沿って、テープを取り付け位置ごと色別に取り付けてゆくとあら不思議、初日の10倍くらい綺麗に見えるではないか!さすがツッチー!!本日のカーテンコール曲がJガイルスバンド「堕ちた天使」に決定。作品中に使う予定だったがボツになっていた曲である。この曲が好きなだけに俺としては大変嬉しい。
18:00
キャスト・スタッフとも今日は余裕満点でスタンバイにはいる。俺は今日の動員状況確認のため受付に行く。すると、責任者のミズカさんは「今日は余裕で400人突破!下手すると3階席まで超満員の可能性があるわ!」とのこと。凄い!凄すぎる!!
19:00
定刻開場。モニターの空席部分は通路であることが判明。よく見ると確かに客席は満杯だ。皆一安心。今日は本番にも撮影が入る。皆のテンションは異常な方向に異常に高くなってゆく。暴れ出すメンバー共。ちらかる楽屋。顕作さんはまた眉毛の手入れを始める。7:35、本番スタンバイのコールをかけにきた舞監のツッチーは楽屋を見て呆然。でも本番は始まる。7:40本番スタート。昼に撮影用ゲネプロをやったのがよい効果を生んだのか、冒頭の全員ユニゾンダンスから皆の調子が良いのがやっている俺にも分かる。当然俺も絶好調。
「いくぜ馬鹿野郎!もう死んでやる!!」
20:00
本番継続中。今日は「撮影用テンション・シアターTVスペシャル」。お客様の反応もいい。嬉しい限りだ。さらにテンション加速。
21:00
21:22本番終了。今日は最後の大幕落としもばっちり成功。高らかに流れるカーテンコール曲、Jガイルスバンド「堕ちた天使」。くどいほどのカーテンコールをして、大喝采の中、俺達はステージを降り楽屋に向かう。照明の坂本さんが駆けてきて「今日は最高の出来だ!完璧だ!!完璧!!!」と大賛辞を送ってくれる。皆がそれぞれにそれぞれと握手をしている。なかなか感動的な光景だ。ロビーに行くと今日は昨日の倍ぐらいのお客様でごった返している。う〜むさらに感動的な光景だ。
22:00
今日は時間通り退館。さすがに「乾杯して行ゆこう!」という話になり、新大久保駅前の養老の滝に移動。閉店時間まで大いに盛り上がる。
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